ヒノキは僕らの宝物 若い力が森林を再生する日

国・地域
日本
2014年
プロデューサー
塚下 一男
監督
白井 大輔
時間
48分
制作
岡山放送
配給
岡山県北の小さな村、西粟倉村。かつて、ヒノキの特産地として栄えた村も安い輸入材に押され林業が衰退。若者は職を求めて村を去った。そんな村に今、若者たちの明るい声が響く。大島正幸さんが代表を務める「木工房ようび」。メンバーは全員、移住者。大島さんが移住を決めたのは、ある山主との出会いがきっかけだった。古くから建材に用いられてきたヒノキだが、柔らかいため家具の素材には適していない。大島さんは試行錯誤の末、独自の工法を編み出し、タブーを打ち破った。ヒノキの用途が広がらない限り、村が進める「百年の森林構想」の実現はないと考えたからだ。ヒノキという村の宝物を再び輝かせ、後世に伝えていこうとする若者たちの姿を追った。